お子さまの視力
五歳から十五歳
お子さまの視力検査は、五歳から十五歳が対象です。Tomas Reyes医師が担当し、五十分、$95で、放課後の時間帯にもご予約いただけます。
学校でのサイン
学校でのサイン

本を近づけて読む。
それは測って
確かめられます。
先生も保護者の方も、同じようなサインに気づくことが多いのですが、入口で見ただけでは診断にはなりません。本がだんだん顔に近づく。行を飛ばす、または指で文字を追い続ける。読むことを、とくに音読を避ける。短時間ならできた作業が、宿題の時間になると大変になる。教室の後ろからは黒板がぼやけるので、隣の子を写すか、プリントを待つ。目をこする、とくに学校の一日の終わりごろに。
その様子を、そのままお伝えください。問診の大切な手がかりになります。軽い近視もピント合わせの不得手も、教室の端からは似て見えることがあります。だからこそ、お話だけで推測せず、測定して確かめたいと考えています。この検査の対象は五歳から十五歳です。保護者の方も同じ部屋にお入りいただきます。
このページの読書の写真は、本を近づけて読む九歳くらいの女の子です。その姿勢はご予約のきっかけにはなりますが、それだけで処方になるわけではありません。実際にどんな原因があるのかは、Tomas Reyes医師が見きわめます。
五歳から十五歳の検査の進め方
読む検査ではなく、ゲームで
お子さまの視力検査は五十分です。文字が並んだ視力表を読めることが条件ではありません。読むことが不安定な場合や、まだ読めない場合は、Tomas Reyes医師がゲームや絵のターゲットを使います。目のピントの合わせ方、両目の連携、目の健康状態という診るべき点は、きちんと確認します。問診は保護者の方からうかがいます。本が近くなったのはいつからか。黒板について先生は何と言っていたか。頭痛はあるか、といったことです。
結果は、同席された保護者の方にお伝えし、お子さまには年齢に合った言葉で説明します。初めてのメガネが必要な場合は、保護者の方も一緒に、フレームルームでInes Kowalczykがフィッティングします。お子さまには、フレームの壁の前でゆっくり選ぶ時間をお取りします。フレームは処方どおりにかけ続けるための大切な要素で、フレームルームが空いていれば同じ日の午後にもできます。空いていない場合は、Hana Lindgrenが別の日にフィッティングのご予約を取ります。
この検査の料金は$95です。放課後のどの時間帯でも同じ料金です。
近視の経過観察は六か月ごと
六か月ごと
近視が見つかった場合、最初の一本のメガネが記録の始まりになります。経過観察は六か月ごとです。当院での検査から六か月以内の再診は、二十分、$40です。この再診では、お子さまがその処方を使っている間に、前回の数値と比べて変化を書き残します。後日の学校の検診まで待つことはしません。
毎回、同じ質問、同じ距離、同じ症状の確認を行います。そうすることで、わずかな変化も見えてきます。学校へのメモに、前の席をおすすめする一文を添えることもあります。メガネが働いている間、黒板を使いやすくするための座席のご提案です。保護者の方にもはっきりそうお伝えし、あくまで提案として書いています。
下でご紹介しているL.さんは、この六か月ごとのサイクルで通っています。お子さまがこのサイクルに入るのは、測定の結果が近視だった場合だけです。違う結果であれば、プランも変わりますので、お帰りになる前に次回の目的をお伝えします。

0週目、フレームの壁で

6週目、最前列で
L.さん、九歳
ひとつの事例
L.さんは九歳の小学生です。問診では、黒板がぼやける、行を飛ばすというお話でした。検査では、両目とも−1.25の軽い近視が見つかりました。プランは、最初のメガネ、最前列の席、六か月ごとの経過観察でした。
この事例の写真は、フレームの壁と教室です。一枚は、保護者と一緒に淡い色の木の壁でフレームを試す男の子。もう一枚は、新しいメガネで黒板を読む同じくらいの年齢の男の子です。キャプションは二枚をセットにして、最初にフレームを選び、次に黒板を見る、という来院の流れを記録したものです。L.さんの数値は両目とも−1.25で、それはL.さん自身の数値です。次に行を飛ばすお子さまの予測ではありません。
これは個人の事例です。結果には個人差があります。私たちはL.さんを測定し、最初のメガネをお作りし、六か月後の再診を予約しました。サインに心当たりのある保護者の方は、お子さまの視力検査をご予約いただき、屈折検査の結果に語らせてください。サインは来院のきっかけで、数値は診察室で私たちが見つけるものです。
料金と放課後の時間帯
料金と時間帯
五歳から十五歳のお子さまの視力検査は、五十分、$95です。放課後の時間帯は、月曜から金曜が15:30–18:30、土曜が9:00–12:00です。クリニックの診療時間は、月曜から金曜が10:00–19:00、土曜が9:00–16:00で、日曜と祝日は休診です。お子さまの時間帯はその範囲内にあり、Tomas Reyes医師によるこの検査のために確保しています。
ご予約の際はお子さまの年齢をお伝えください。同じ時間帯の大人のご予約ではなく、Hana Lindgrenがお子さま向けの枠をご案内できます。お電話は+1 555 0142 208、メールはhello@hitomivision.exampleまで。お使いのメガネがあればお持ちください。黒板についての学校のメモもあると助かります。普段読んでいる本もお持ちください。私たちが知りたいのは、初対面の人の前で作った距離ではなく、お子さまが実際に使う距離だからです。
最初のメガネが必要な場合、フレームは$160からです。レンズは検査のあとにお見積りします。
月〜金 10:00–19:00 · 土 9:00–16:00 · 日・祝日は休診