午後四時に疲れる眼は、
数字で測れる
何かを伝えています。
デスクでの頭痛、かすみ、焼けるような感覚。どれも時間をかけて測れる所見です。60分の検査は、実際に仕事をする距離に合わせて組み立てています。
月〜金 10:00–19:00 · 土 9:00–16:00

検査室2、トライアルフレーム
午後四時の眼精疲労
仕事中の症状

九時には画面もくっきり。
四時には文字がにじむ。
首まで凝ってくる。
オフィスではよくある経過です。午前中は問題なく見えます。午後なかばになると、眼の奥に鈍い頭痛が居座り、画面の文字がぼやけ、まばたきでいっとき戻るだけになります。空気はふつうなのに、部屋が乾いたように眼が焼けます。目頭をこする人もいれば、ノートパソコンの前で鼻の付け根をつまみ、眼を閉じて痛みが引くのを待つ人もいます。頭が、少し近すぎる、あるいは少し低すぎる画面へ前のめりになるため、首や肩甲骨まわりの筋肉も張ってきます。これだけで度数が合っていないとは言えません。ただ、見るべき場所は分かります。近用の加入度数、両眼で近くの対象を保つ力、モニターの高さ、そして勤務が終わる前に涙の膜が崩れていないか、です。

学校の机でも
本が近づく。
行を飛ばす。
黒板はぼんやり。
学校の机では、サインはもっと静かで、つい「くせ」で片づけられがちです。9歳くらいの子が本を顔に近づけて持ちます。行を飛ばしたり、同じ行を二度読んだりします。読むことを避けたり、一章を終える前にひどく疲れたりします。眼をこすります。教室の向こうの黒板がぼやけるため、写すのが遅く、ノートも不完全になります。当院は5歳から15歳までのお子さんを診ており、まだ読むのが楽でない場合は、検査をゲームのかたちで行います。近視と分かった場合は半年ごとに経過をみて、新学年を迎える前に変化をとらえます。

明るい検査室、アームの上で待つ検眼機
60分の検査
進め方
問診。まず、いつ何が気になるかをうかがいます。午後四時の頭痛、画面作業のあとのかすみ、夕方の焼けるような感覚、行を飛ばすお子さん。お話の内容で検査の順番が決まります。所要は約10分です。モニターまでの距離は視力表の数字には出ないので、机まわりのこともうかがいます。
屈折検査。約15分かけて、遠くと近くがはっきり見えるレンズを探します。近くの作業に別の度数が必要なら、年齢から推測せず、ここで近用の加入度数を測ります。「ちょっと合わない」だけでなく、度数そのものを知って帰っていただけます。
両眼視機能。両眼は同じ一点に向き、それを保たなければなりません。画面、ノート、教室の黒板など、お伝えいただいた作業距離で約10分かけて調べます。屈折だけでは説明できない不快感は、一つの像を保つ負担として、ここに現れることが多いのです。
眼の健康。最後の約10分は、眼そのものと涙の膜を測ります。画像撮影も検査に含まれ、別の来院は不要です。そのあと約15分、所見をご一緒に確認します。何を測ったか、何を変えるとよいか、眼鏡、レンズ、まぶたのケア、経過観察のどれが計画に入るかをお話しします。6か月以内の経過観察は20分、40ドルです。

遠くと近くの度数。

表面、まぶた、水晶体。

眼の奥の記録。

0週目 — 午後4時、二杯目のコーヒー

6週目 — 同じ机、新しいレンズ
改善した一例
実例
M.さん(46歳)は会計士です。頭痛は、近くに引き寄せたモニターで一日数字を見たあとの午後四時ごろに出ていました。検査時、画面は55cmの位置にありました。必要だった近用加入度数は+0.75で、実際に使う距離は読書用でも遠用でもありません。50〜70cm用の仕事用レンズを処方し、画面を65cmに離すようお願いしました。6週間後の確認では、頭痛のない午後が過ごせていると話してくれました。
これは本人の経過です。次の方に同じ数字が当てはまるとは限らず、頭痛の原因が一つとも限りません。同じ結果はお約束できませんが、測ることはできます。
料金
米ドル表示
総合眼科検査
60分
$120
お子さんの視力検査(5〜15歳)
50分
$95
パソコン作業の眼の評価
45分
$85
ドライアイ評価
40分
$90
コンタクトレンズ処方(経過確認2回込み)
$110
6か月以内の経過確認
20分
$40
フレームは$160から、レンズは検査後にお見積りします。料金はどの言語でも同じです。
担当するスタッフ
スタッフ

人が実際に使う距離を
測れるだけの
時間をとります。
院長のエレナ・マーシュです。視力表の文字だけでなく、人が実際に使う距離を測れるだけの時間をとりたくて、2011年にヒトミ・ビジョンを開きました。私は大人の方を診ており、とくにデスクでの両眼のはたらきに注意しています。お子さん、ドライアイ、コンタクトレンズ、楽な高さに置けない画面についてのご相談は、その分野を日々担当している同僚がお受けします。どの者が診ても、お帰りになる前に方針をご説明します。
エレナ・マーシュ医師
トーマス・レイエス医師(OD、お子さんの視力・近視の経過観察)· プリヤ・ナイル医師(OD、ドライアイ・コンタクトレンズ)· ジョナ・ホイットフィールド医師(OD、パソコン・仕事の視力)· イネス・コワルチク(眼鏡士、フレーム・レンズ合わせ)· サミュエル・アチェベ(臨床技師、画像撮影)· ハナ・リンドグレン(受付・予約)
ご来院
アクセス

当院はノースゲート、リンデン・ロウ14番地の2階です。通りの入口からエレベーターをご利用ください。短い廊下に、検査室3つと小さなフレームルームが並んでいます。+1 555 0142 208にお電話いただくか hello@hitomivision.example までご連絡ください。ハナがお時間を調整します。お子さんの場合は放課後の枠もご用意できます。
- 月曜〜金曜
- 10:00–19:00
- 土曜
- 9:00–16:00
- 日曜・祝日
- 休診
- お子さんの放課後枠
- 月〜金 15:30–18:30、土 9:00–12:00