

植物選びは、飾りたい気持ちよりも、まず住まいの正直な見立てから始めましょう。光、広さ、水やりの習慣、同居する家族を見て、ふつうの家で続けられる植物を探します。
光広さ時間同居人
どこに置きますか?
植物が育つかどうかは、自然光で決まります。南向きの窓辺は強い日向で、キッチンハーブ三種や鉢植えのオリーブに向いています。東か西の窓は明るい間接光で、スパティフィラムが落ち着きます。日陰の中庭、北向きのバルコニー、湿った浴室の棚には、強い直射を避けたい丈夫なシダ三株組が合います。選ぶ前に、お部屋で日差しがどう動くかをよく観察してください。
日向
6 時間以上ハーブ、オリーブ、ラベンダー
明るい間接光
東か西の窓スパティフィラム
日陰
3 時間未満丈夫なシダ
どこまで広がりますか?
いまの鉢の大きさと、成長したときの広がりの両方を確かめましょう。二十五センチのウィンターヘザーの寄せ植えは、玄関先や小さなテラスのテーブルでもすっきり収まります。いっぽう、ノリウツギ ‘Limelight’ は高さも幅も 1.5 m になり、地植えか大きな鉢が必要です。Alder Lane の棚ラベルには成長後の大きさをはっきり書いているので、植物が置き場所を越えてしまうことはありません。
玄関先かテーブル
25 cm の鉢ヘザー
花壇か大きな鉢
1.5 m × 1.5 mアジサイ
テラス
1.2 mオリーブ、10 L
水やりはどのくらい?
水やりは、実際の暮らしに合わせましょう。週に一度なら、ラベンダー ‘Hidcote’ のような宿根草やアジサイなどの低木がそのリズムでよく育ちます。よく旅行に出る方には、根づいた 十リットルのオリーブなら十日に一度の水やりで足ります。毎日気にかけるのが好きな方には、土をつねに湿らせておきたいシダが、土の湿り気をこまめに確かめる園芸家のよい相棒になります。
10 日ごと
オリーブ
週に一度
ラベンダーアジサイスパティフィラム
湿り気を保つ
丈夫なシダ
ほかに誰がいますか?
植物を選ぶときは、必ずお子さんとペットのことも考えてください。シダ、料理用ハーブ、ラベンダーは毒性がありませんが、スパティフィラムはペットに安全ではないので、かじる動物から離してください。毒性や光の量について気になることは、土曜の 10:00 から 13:00 に、お部屋や庭の写真を植物クリニックへお持ちいただければ、スタッフが一緒に考えます。
ペットに安全
シダハーブラベンダー
ペットには不向き
スパティフィラム
ご相談ください
写真をお持ちください土曜 10:00 – 13:00
写真をお持ちください
植物クリニックは毎週土曜の 10:00 から 13:00。部屋やバルコニー、花壇の写真をお持ちください。Amara Okoye が、そこに何が根づくかをいっしょに考えます。
土曜 10:00 – 13:00無料
